喘息はなった人しかわからないツラさがあるんですよ。
小児喘息から大人喘息まで経験してきたタカボーです!よろしくどうぞ!

私はいまでは喘息が治りコントロール剃ることに成功しましたが、喘息を治すのは本当に大変でした。

さてさて、喘息や気管支喘息ってけっこうポピュラーでどこかしらで聞いたことがあると思います。
気管支喘息持ちの私は、発作の症状がないときでも気道に炎症が起きていてデリケートなので大変なんですよ。

まず気管について書きますね。
気管とは、喉の下の部分から肺に通じている管で呼吸する時に空気が流れる場所です。肺は2つあるので1本の気管は2つに分かれて気管支になります。
気管の上部は頸部にあり、短い下部は胸腔(きょうくう)内に延びて左右の気管支に分かれます。
呼吸をする時に空気が流れる道を気道といい、鼻孔、鼻腔、咽頭(いんとう)、喉頭(こうとう)、気管、気管支から構成されています。咽頭は、口腔と鼻腔が一緒になる部分のことです。

喘息とは、医学的には気管支喘息・咳喘息・心臓喘息の3つに分けられます。
一般的には主に気管支喘息のことを指します。
気管支喘息とは、アレルギー性の疾患のひとつで病気の原因は患者の持つアレルギーとされています。アレルギー源を呼吸によって吸入することで喘息の発作が起き呼吸が苦しくなるのです。発作が起きるとヒューヒューとかゼーゼーという呼吸音(喘鳴)がして苦しくなりますが、通常は普通の生活ができるので発作さえ起きなければ大丈夫なんです。

咳喘息は気管支喘息のひとつで、気道が狭くなり咳が出る症状です。こちらもアレルギーが原因で起こるとされています。

心臓喘息とは、ヒューヒューとかゼーゼーという感じで呼吸が苦しくなりますが気管支喘息とは全く異なる病因です。
心臓喘息は、心臓の機能の低下により心不全を起こすことで肺の気管支の周辺に水がたまり、水のような痰がでて気管支が狭くなることで起こる喘息です。

まとめると、アレルギーが原因の喘息か、心不全が原因の喘息かということですね。

私は気管支喘息を患っています。気管支喘息は発作が起きない時は普通の生活ですが、日常的に気管支が炎症を起こしているわけです。アレルゲンを取り除くことが大切なわけですが・・・。
喘息持ちの人の気道はアレルゲンにより、白血球のひとつの好酸球やリンパ球、肥満細胞が集まり気管支粘膜がむくみます。この状態を炎症といいます。
炎症が繰り返し起こることで慢性化し、気管支周りにある平滑筋という筋肉が厚くなり、痰をつくる粘液が増えてきます。この状態が長引くと発作が起きるわけです。
発作を起こさないためにアレルゲンを特定することと、アレルゲンの除去をすること大切です。